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  • 執筆者の写真yuichiro shibata

Glocal Design Future Lab (サステナブル・ブランド国際会議)

サステナビリティ有識者の話を聞いて社会課題を解決していく方法を探る国際会議が

「サステナブル・ブランド国際会議」です。 IKEA、サントリー、パナソニック、味の素、朝日新聞、アディダス他大手企業92社のCSR、

SDGs担当からNPO等20団体、その他、のべ1640名が参加しSDGsの取り組みなどについて

講演があります。 “サステナブル・ブランド国際会議“ http://www.sustainablebrands.jp/event/sbt2019/

その中のDay1:“Glocal Design @ Future Lab”のワークショップでファシリテーターを

「誰1人取り残さないアート×デザインセミナー」の柴田 雄一郎が担当します。

“Glocal Design @ Future Lab”の前大会とワークショップAもしくはBに参加ご希望の方

に限り、通常35000 円(1day)の参加費が地域デザイン学会員の参加者は3000円の参加費に

てサステナブル・ブランド国際会議の午前中のプリナリー(全体会)と夕刻の懇親会にも

参加できます。地域デザイン学会以外の方でも興味のある方、参加を希望される方は

ご連絡ください。

詳細はこちら “Glocal Design @ Future Lab” http://www.sustainablebrands.jp/event/sbt2019/glocaldesign_01.html

※参加希望の方はメッセージをお願いします。

Glocal Design @ Future Lab 開催日時: 2019年3月6日(水)13:30~18:20 ※終了後,懇親会を行います(18:30~20:00) 開催場所:ヒルトン東京 お台場 ( 〒135-8625 東京都港区台場1-9-1) 懇親会の場所 同上  アクセス https://www.hiltonodaiba.jp/access/

テーマ:「共感×競争」によるクロスバリューの創出 特別協力:サステナブル・ブランド国際会議 東京 協 力:日本ファンドレイジング協会

●プログラム 参加モデル: (午前中はSBのプリナリー・セッション+ランチに参加可能)  ①全体会 + ワークショップA + ワークショップB  ②全体会 + 他のSBセッション + ワークショップB  ③全体会 + ワークショップA + 他のSBセッション

13:30~14:15 全体会(45分)  「ローカルな価値や課題からグローバルな共感へのコンテクスト転換」

  (一社)地域デザイン学会理事長 原田保

 「NGO・NPOのミッションとこれを支える金融の仕組み」   日本ファンドレイジング協会 鵜尾雅隆氏

 「非営利団体には競争を!企業には共創を!」   駒澤大学 青木茂樹

14:25~16:15 ワークショップA:  ローカル課題とその解決策提案(110分)  ※3テーマ×3チームで進行

 (1)「瀬戸内の諸島連携による観光開発をどのように進めるのか?」 

   地域デザイン学会 瀬戸内フォーラム  (2)「自転車活用によって、脱限界集落、そしてサステナブルな地域社会をいかにつくるか?」 

   地域デザイン学会 やまなしフォーラム  (3)「東京パラリンピックに併せて、補助犬の啓発普及をどう展開するか?」

   特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター

16:35~18:25 ワークショップB :  グローバル課題とその解決策提案(110分)  ※3テーマ×3チームで進行

 (1)「世界の貧困の問題解決に向けて、日本の支援の輪をどう広げるか?」

   公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン  (2)「循環型経済へ向けてどうやって行動変革を起こすべきか?」    公益財団法人 日本環境協会  (3)「アートによる地域の活性化は今後も進んでいくのか?」    

地域デザイン学会 未来構想フォーラム

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